榎本銘木はいつも変わらず工房に籠ってコツコツと。
ご依頼頂いている一枚板の加工の進捗ご紹介します。
先ずは、大急ぎでご依頼頂いた、茨城県坂東市のお客様のこちら、平面出しの大型機械を通している所ですが、
長さ2.4m×約90㎝のケヤキ一枚板。とある施設のテーブル天板にご利用頂けるそうです。週末には使いたいとの事ですので、間に合うようにドタバタ進めています!
それと埼玉県宮代町のお客様よりご依頼頂いているこちらも
手触りなめらかサラサラ、天然の木の動きを大切にしながら磨きまで完成しました。一緒にご依頼頂いたテーブルは次に手を掛けます。もう少しお時間いただきます。
つぎに、神奈川県川崎市のお客様よりご依頼頂いているケヤキのダイニングセット
これから塗装に入る手順です。今月末ごろにご新居完成との事ですので、工程は順調そのもの。ご希望通りのダイニングセットお届けします。
次に埼玉県上尾市のお客様よりご依頼頂いている、こちら
ゴツゴツとした形がカッコいい、栗の木一枚板ローテーブル。こちらも磨きを終えて塗装工程待ち。ここから鮮やかな栗板の艶のある色味が浮き出てきますよ。たのしみ!
それと
細かく絹糸のような木目が美しい霧島杉を二枚ご利用頂いて製作中のテレビ台。こちらも鋭意製作中です。いいものお届けします!
みなさまご依頼ありがとうございます。
感謝!